富士鋼業(株)
2022年1月時点
| 代表者 | 永井 芳紀 |
|---|---|
| 資本金 | 3,000万円 |
| 創業 | 1945年6月 |
| 設立 | 1955年6月 |
| 従業員 | 90名 |
| 年商 | 839百万円 |
| 事業内容 | 圧力容器（エアータンク），農業用機械部品，産業用機械部品の設計・製造・販売 |
| 主要取引先 | 椿本バルクシステム，明治機械製作所，小橋工業 |
| ＰＲ | 当社は圧力容器（タンク）の製造業です。主に鉄道車両のエアブレーキやコンプレッサー、原子力発電所用のタンクなどを手掛けています。そのほかにも産業用機械部品や農業用機械部品自動車部品を製造。様々な業界や用途で利用されています。タンクを作り続けて75年。高いクオリティを保つ技術と設備で年間約6,000缶と西日本有数の生産数を誇り、日本一のタンクメーカーを目指しています。 |
| メッセージ・企業理念 | 富士鋼業は、長年の経験と実績によって積み重ねられたノウハウを、従業員全員が共有し、最新のＩＴインフラを使用することで、安心安全な製品をより効率よく、より短時間で製造することを目指しています。製品が産み出されるたびに、綿密な品質打ち合わせをお願いして、負担をおかけするかもしれません。ただし、絶対の自信を持ってお客様に送り出しています。 |
- 圧力容器や機械部品の製造を行い長年の実績を有する老舗企業。圧力容器では競合少なく、独自性を強みとする。熟練の社員と若手社員の培ってきた経験と新たなノウハウを融合して、更なる成長を目指している。
- エラベルは、地域の特徴ある企業を紹介する年刊の情報誌です（全11地域版）。
TSR独自の企業分析法により、公正・中立の立場で優良企業を紹介。インタビュー記事や企業ランキング等、情報誌独自のコンテンツも多数掲載しています。
学生さんは就職のための企業研究ツールとして、ビジネスマンは取引先開拓のための情報源としてご活用ください。
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