(株)マキノ
| 代表者 | 牧野 良信 |
|---|---|
| 資本金 | 10,000万円 |
| 創業 | 1932年6月 |
| 設立 | 1947年7月 |
| 従業員 | 172名 |
| 年商 | 3,100百万円 |
| 事業内容 | 環境・水処理，エコ・リサイクル，IT・新素材，セラミックス，ファインセラミックス，食品・化学の各種機器及びプラント設計・製造 |
| 主要取引先 | LIXIL，日本ガイシ，イビデン，クボタ，栗田工業，オルガノ，メタウォーター など |
| ＰＲ | 【身近で活躍するマキノの技術】 キッチン・トイレの水廻りからタイルなどの住宅設備、スマートフォン・コンピュータの中に入っている電子部品やディスプレイパネル、自動車に使われている排ガス浄化用のセラミックスフィルターや各種センサー、これら製品の製造にマキノの機械・技術は不可欠です。また、土木工事、トンネル掘削工事から排出される泥水や工場排水を浄化するプロセスにおいてもマキノの機械・技術が活きています。「粉と水を磨き上げる」をキーワードに環境にやさしい循環型社会の実現を目指します。 |
| メッセージ・企業理念 | 皆様に喜んでいただける機械を造ります。 「真摯な姿勢と風通しの良いあたたかな雰囲気」「モノづくりへの自信と誇りを持つチーム」「そして常に新しいものに取り組むチャレンジ精神」 それがマキノです。 |
| 事業所・関連会社 | 本社:愛知県常滑市大曽町3丁目1番地、九州事業所:佐賀県鹿島市古枝字天神甲431番地2、東京営業所:東京都千代田区東神田2丁目4-12（KVTビル2）8F |
- 「粉砕・乾燥・ろ過分離」の技術をベースに粉体機器（粉砕・分級・混合・乾燥装置、成形機、FA装置、食品・医薬品用機器等）、水処理機器（水処理装置、工場排水処理装置等）を生産する産業機械メーカーであり、自動車関連から産業機器、食品、医療、半導体、土木建設など幅広い業界に販路を形成している。多様な業界に販路を形成することにより、特定の業界環境の浮き沈みに左右され難い受注体制が整えられていることが強みとして挙げられる。
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