丸和バイオケミカル(株)
| 代表者 | 古塩 賢太郎 |
|---|---|
| 資本金 | 13,338万円 |
| 創業 | 1963年1月 |
| 設立 | 1972年2月 |
| 従業員 | 150名 |
| 年商 | 11,600百万円 |
| 事業内容 | 農業・緑化用農薬および資材の販売，農薬の開発 |
| 主要取引先 | レインボー薬品，東海物産，カネコ種苗，コハタ，栗原辧天堂，全国農業協組連，日本園芸農業協組連 |
| ＰＲ | 1972年にデュポン社の農薬販売からスタートした当社は、農業資材、緑化資材等の販売、関連会社でのゴルフ場受託業務も加えて事業の多角化を進めて参りました。現場重視の営業姿勢と提案型のビジネス手法によって、全国のお客様に対し、豊かな実りをサポートし、自然環境の保全に貢献しています。 |
| メッセージ・企業理念 | 当社は経営理念である「こころざしの経営」を掲げ、人と環境に貢献しています。「こころざしの経営」とは、当社の商品やサービスを通じて、地域社会や顧客が抱えている課題の解決を目指す「地域社会と顧客に貢献する経営」です。 私達はこの経営理念の基、お客様に誠心誠意向き合った活動を展開しています。 |
| 事業所・関連会社 | 【事業所】 東京本社、札幌営業所、仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所、福岡営業所 【開発センター】 茨城県稲敷郡阿見町 |
- 独立系の農業等化学品会社で取扱品の約半数は自社の企画・開発製品。長年の実績から営業基盤は確立、組織再編を経て合理化が進んでおり、業績は拡大傾向、2021年9月期も各事業それぞれ伸長、増収増益での着地となった。財務面は堅実な内容を維持しており、安定性も高い。
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