(株)中尾鉄工所
代表者 | 中尾 和夫 |
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資本金 | 2,000万円 |
創業 | 1946年9月 |
設立 | 1959年9月 |
従業員 | 97名 |
年商 | 2,708百万円 |
事業内容 | 下水の処理場・ポンプ場設備の各種機械・プラント製造,鉄骨工事,建築工事,橋梁工事,クレーン製作・クレーンサービス業務 |
主要取引先 | 広島市他官公庁,大手装置メーカー,建設会社 |
PR | 当社の主力事業は、下水の処理場・ポンプ場設備の各種機械、プラント製造などで、これが売上の約8割を占め、事業エリアも北は青森から南は鹿児島まで全国展開しています。暮らしを支えるインフラ整備の下水道機械の設計から製作、据付工事まで行う一貫体制が当社の強みで、豊富な実績は高く評価されています。また、下水道設備関係は顧客先が全国各地の官公庁になるため、景気に大きく左右されることがなく、安定経営を続けています。 |
メッセージ・企業理念 | 下水道機械の国内トップメーカーとして、社内外不良の削減はもちろんのこと、高効率化、高生産性を実現し、短納期対応により顧客満足の向上を目指しています。そんな当社の要となるのが、技術力。当社が受注する機械設備には、ベテラン職人の経験と培われた高い技術、他社にはない独自のノウハウが生きています。これを若い世代へ伝えるために、毎年新卒の採用活動に努め、人材育成に力を注いでいます。 |
事業所・関連会社 | 【事業所】本社・本社工場/広島市南区出島1-34-56,廿日市工場/広島県廿日市市峠185,観音プラント検査センター/広島市西区観音新町4-10-66-11,工場/広島市南区出島1-32-54,【系列会社】(株)建和ハイテック |
- 主力事業である下水の処理場・ポンプ場設備の各種機械、プラント製造部門では地場トップクラスの実績を有しており、暮らしを支えるインフラ整備の特性上、景気によって受注量が大きく左右される事は少ない。コロナ禍に於いても高収益を保っており、往年に亘る利益計上により内部留保は厚みを増している。また、2021年9月には観音プラント検査センターを建設すると共に納品、研修前の品質管理を強化している。
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