リスクスコアとは、当該企業の12ヶ月以内の倒産確率を統計的手法を用いて数値化した客観的指標です。財務情報に頼らないスコアリング手法で、国内約130万社の倒産確率を算出しています。また、リスクスコアを導入することで、ポートフォリオ管理が可能になり、業務プロセスが短縮化できるなど様々な効果があります。
- サンプルレポート [84kb]
| リスクスコア | 1 | 2-4 | 5-10 | 11-20 | 21-49 | 50-75 | 76-89 | 90-95 | 96-98 | 99-100 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 倒産確率(%) | 9.68% | 4.15% | 2.00% | 1.09% | 0.58% | 0.27% | 0.13% | 0.07% | 0.03% | 0.01% |
リスクスコアを利用することで、『客観的なリスク指標による与信判断』が行えます。
- ■正確かつ迅速な与信判断
- 企業情報を統計的に分析して算出されたリスク指標を活用することで、正確かつ迅速な与信判断が実現できます。
- ■一貫した与信ルールの設定
- 客観的リスク指標により属人的な与信判断を排除し一貫した与信ルールに基づく意思決定プロセスを確立します。
- ■自動与信の実現
- ミドルリスク以下の取引先に対する与信判断をカットオフ点により自動化することで、与信業務を効率化します。
- ■問題のある取引先の迅速な識別
- 取引先ポートフォリオを定期的に分析することで、問題のある取引先の特定、回収業務の効率化、機会損失の回避等を実現します。

- 『倒産』のみに重点をおいて分析・開発した指標で、客観的情報をもとにモデルを構築しております。統計的手法を用いているため、一部の値に偏ることなく一様に分布しております。

- 決算書の有無に関わらず倒産確率の算出が可能なため他のモデルを圧倒する約124万社の国内企業を網羅しております。

- 信用調査会社にて収集している「倒産」に関連する独自のデータをフル活用し算出しております。

- 1〜100点でリスクを表現。リスクスコアが同一であれば業種、規模に関わらず倒産確率が同一となり、あらゆる企業が同じ基準にて比較可能となります。
過去の倒産企業を統計分析し、倒産と関連の深いデータ項目・状況を見出した算出式を基にしています。この算出には人間の主観的な要素は利用していません。そのため、人手の介在によるバラつきを一切排除し、客観的な判断を強力にサポートします。モデルの構築は、スコアが算出された根拠の明確な説明力の高い方式で行われており、リスクスコアではその算出の根拠を個々のスコアに加えてご提供できます。(リーズンコード)

- ■リスクスコアと評点の併用
- リスクスコアと評点を併用すれば、たとえば、現行の与信業務において、評点49点をカットオフ点としている場合に、リスクスコア25点をカットオフ点に追加することで、多角的なスクリーニングが可能になります。
これにより、評点のみではカットオフされていた取引先に対する機会損失の回避や、評点のみでは与信可能とされていた取引先に対するより精緻な与信判断を実施できるようになります。

- ■債権のポートフォリオ管理
- リスクスコアを効果的に活用することで、単にリスクの大きな取引先への取引を抑制するのではなく、定量化されたリスクをもとに的確な債権分類を行い、理想的なポートフォリオ管理を実現できるようになります。
これによりリスクが可視化できるとともに、引当てコストの管理など戦略的な与信管理が実現できるようになります。

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| 株式会社東京商工リサーチ D&B事業推進室/TEL:03-6910-3140 受付時間:9:00~17:30(土日祝日、会社特休日を除く) |
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