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公開日:2011.04.06

負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。

オープンインタフェース(株) [東京] ソフトウェア開発

破産開始決定 / 負債総額 31億4663万円

元・大証ヘラクレス上場

オープンインタフェース(株)(港区芝3-31-2、設立平成4年10月、資本金15億9654万6462円、柴田隆人社長)は平成22年12月7日、債権者より東京地裁に破産を申し立てられていたが23年3月31日、破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は安藤信彦弁護士(安藤総合法律事務所、千代田区永田町2-14-3、電話03-3597-7700)。

負債総額は31億4663万円。

 オープンインタフェース(株)(港区芝3-31-2、設立平成4年10月、資本金15億9654万6462円、柴田隆人社長)は平成22年12月7日、債権者より東京地裁に破産を申し立てられていたが23年3月31日、破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は安藤信彦弁護士(安藤総合法律事務所、千代田区永田町2-14-3、電話03-3597-7700)。

負債総額は31億4663万円。

日本語AT互換機でAX仕様とよばれるパソコンの啓蒙普及団体、AX協議会の有志が中心となって設立されたソフトウェアの開発会社。具体的には、病院向けメディカルソリューションサービスやアプリケーションの開発などを行っていた。

平成13年9月に当時の大証ナスダック・ジャパンに上場。17年頃から子会社など関係会社が増加し、一時は互換性の検証やソフト開発を行う関係会社、不動産関連事業を行う子会社、証券会社をグループ傘下に有するようになっていた。これらにより、18年3月期の連結売上高は約64億3100万円をあげていた。

しかし、同期は経常段階から赤字で財務体質が弱体化。海外資本から多額の資金調達を行ったものの、その後の20年9月、リーマン・ショックなどによる世界的な経済情勢の悪化から返済資金に窮するようになった。連結売上高は21年3月期で約11億9800万円にまで落ち込み、赤字計上が続いて債務超過に転落。上場廃止基準によって、21年9月には上場廃止になっていた。

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