公開日:2010.05.31
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
| ペッカリイ(株) | [東京] レストラン経営 |
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民事再生法申請 / 負債総額 約38億円
ペッカリイ(株)(港区南青山5-11-15、設立昭和61年3月、資本金3億496万8900円、工藤一枝社長、従業員98名)は5月31日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は村上義弘弁護士(桜川総合法律事務所、港区虎ノ門1-17-1、電話03-3406-8628)。
負債総額は約38億円。
フレンチレストラン「マ・シャンブル」、ポルトガル料理店「ヴィラモウラ」、カラオケレストラン「銀座パンドラ」など複数の西洋レストランや居酒屋などの運営を展開するほか、駅構内での飲食店の運営受託なども行っていた。
東京都の「東京チャレンジファンド投資事業組合」から3億円の出資を受けるなど評価も高く、直営店舗、FC店舗など含め都内を中心に約20店舗を運営。平成21年8月期にはピークとなる年商約26億4600万円をあげていた。
しかし、市況の低迷により外食産業全体の売上減少や低価格化が進むなか、当初予定していた業績に達することができなかった。また、相次ぐ出店に伴い資金需要は拡大の一途を辿り、金融債務の負担も重荷となり今回の措置となった。
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