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公開日:2005.04.13

負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。

斑尾高原開発(株) [長野] スキー場・ホテル経営

民事再生開始申立 / 負債総額 約52億円

 斑尾高原開発(株)(飯山市飯山11488、登記上:東京都港区六本木5−2−1、設立昭和51年12月、資本金2億円、小川正夫社長、正従業員46名)は、4月12日東京地裁へ民事再生手続開始を申し立てた。債権者説明会を4月19日午後2時30分より「長野バスターミナルビル」(長野市中御所岡田町)で開催予定。申立代理人は植松泰子弁護士(東京都港区虎ノ門1−13−3、電話03−3580−0123)。監督委員には小澤徹夫弁護士(東京都千代田区麹町3−3、電話03−3265−0691)が選任されている。負債は約52億円。

 

斑尾高原開発は昭和51年12月斑尾高原スキー場のリフト経営や「斑尾高原ホテル」の経営、ペンション用地、リゾートマンション分譲などを目的に設立された。その後、北佐久郡望月町でゴルフ場「望月サニーカントリークラブ」の開発と不動産業に乗り出し事業を拡大、平成2年11月期には年商44億3300万円をあげていた。

 しかし、主力のホテルとスキー場がスキーブームの沈静や同業他社との競合から売上が低下していたうえ、メインスポンサーの撤退で恒例のジャズフェスティバルが中止となり客足はさらに減少、16年11月期は年商13億3800万円に落ち込み、3億6100万円の赤字を計上した。

 その間、平成12年4月に民事再生を申し立てた武尊レクリエーション(株)(現・川場リゾート(株)、群馬県川場村)の再建に参画。また、昨年11月にはゴルフ場を望月サニーカントリー(株)として分社するなどリストラに取り組んできたが、「望月サニーカントリークラブ」の会員権償還負担などが経営を圧迫、現状での自力再建は困難と判断して民事再生による再建を選択した。

 

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