企業情報、信用調査など与信管理をサポートする東京商工リサーチ

(株)ファミリーフーズ、信用調査、与信管理、倒産情報は東京商工リサーチ。

メルマガ会員・セミナー会員募集
 

公開日:2006.01.27

負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。

(株)ファミリーフーズ [大阪] 飲食店・パチンコ店経営

民事再生開始申立 / 両社の負債総額 約130億円

〜関連会社の(株)キョウサンも同時に〜

TSR企業コード:57-120231-4/57-067436-0

 (株)ファミリーフーズ(吹田市豊津町9−22、登記上:大阪市北区曽根崎2−3−1、設立昭和57年6月、資本金3000万円、綾城高志社長)と関連会社の(株)キョウサン(同所、設立昭和58年5月、資本金8000万円、西村菊枝社長)の両社は1月25日、大阪地裁に民事再生手続開始を申し立てた。申立代理人は中塚賀晴弁護士(大阪市北区西天満4−3−4、電話06−6316−8691)。負債は連帯保証分を含めファミリーフーズが約25億円、キョウサンが約105億円。

 

ファミリーフーズは昭和57年6月に(株)協立興産として設立され、その後(株)ティーヴォに商号変更した。平成16年10月焼肉チェーン「大同門」を運営する関連会社の(株)ファミリーフーズ(設立昭和53年7月)の業務を引き継ぐと共に社名を現社名に変更、直営17店舗、FC店9店舗を展開、近時は年商約33億円をあげていた。

 しかし、旧・ファミリーフーズの債権債務の大半を引き継いだため、過去の店舗展開に伴う借入負担が重く、さらに昨今のBSE問題、米国輸入牛肉問題などの影響もあって採算が悪化、現状での自力再建は困難と判断して民事再生による再建を図ることになった。

 キョウサンはパチンコ店「OK牧場」を大阪、兵庫、奈良に12店舗を経営、平成15年3月期には年商295億円をあげていた。しかし、出店に伴う借入負担や同業との競争激化など取り巻く環境は厳しく、ファミリーフーズと同時に民事再生を申し立てた。

 

記事の取扱いについて


TSR商品販売サイト

  • TSR ONLINE SHOP:出版物・マーケティングレポート等のオンラインショッピングサイト

TSR関連おすすめサービス

  • エラベル:TSRがオススメする就職・営業に役立つ地域の優良企業紹介サイト
  • TSR express:TSR情報誌をご購読のお客様に無料でお届けする倒産情報配信・検索サービス
  • 東日本大震災関連記事

TSRのソーシャルネットサービス(SNS)

  • 東京商工リサーチtwitter公式アカウント
  • 東京商工リサーチ公式facebookページ