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公開日:2008.07.29

負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。

マツヤハウジング(株) [東京] マンション・ビル企画開発

民事再生開始申立 / 負債総額 約279億円

 マツヤハウジング(株)(品川区南大井6−26−2、設立昭和51年4月、資本金14億9696万円、久保棟男社長、従業員102名)は7月29日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立てた。

 申立代理人は小杉丈夫弁護士(千代田区内幸町2−2−2、弁護士法人松尾綜合法律事務所、電話03−3500−0331)ほか。

 監督委員には小林克典弁護士(千代田区麹町4−2−1、麹町パートナーズ法律事務所、電話03−3234−2941)が選任されている。

 負債は約279億円。

 資金調達も模索していたが資金繰りは好転せず今回の申立となった。

マツヤハウジングは昭和50年、マンション分譲事業を目的に松屋ハウジングとして個人創業。昭和51年法人化されたマンション・ビル企画開発会社。都内城南・城東地区を中心に新築マンションの開発・分譲事業を展開するマンションデベロッパーとして業容を拡大。

 16年2月には伊田テクノス(株)(埼玉県東松山市、JASDAQ上場)の出資も受け(現・持分法適用会社)、株式公開も視野に入れ財務基盤を強化。最近では「エム・ブランド」マンションの分譲事業を主体に、ファンド向け賃貸マンションなどの開発、ファンド組成などの不動産流動化事業及び不動産流通事業も行い、平成19年3月期には年商233億5000万円をあげていた。

 しかし、20年3月期年商は235億9800万円をあげたものの、急激なマンション需給の悪化や原材料価格上昇の影響を受け、販売経費が増加。借入金利負担も嵩み15億8900万円の最終赤字となっていた。また、新たな

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