企業情報、信用調査など与信管理をサポートする東京商工リサーチ

エル・ケイ産業(株)他2社、信用調査、与信管理、倒産情報は東京商工リサーチ。

メルマガ会員・セミナー会員募集
 

公開日:2010.01.25

負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。

エル・ケイ産業(株)他2社 [静岡] 遊技場経営

民事再生開始申立 / 3社の負債総額 約30億円

エル・ケイ産業(株)(静岡市清水区辻1-9-7、設立昭和59年12月、資本金3000万円、大石博志社長)は1月21日、東京地裁へ民事再生手続開始を申し立てた、同日保全命令及び監督命令を受けた。関連会社である(有)ピーサクセス(同区真砂町4-24、設立平成8年9月、資本金3000万円、同社長)、(株)ジーエル(同所、設立平成7年11月、資本金1000万円、同社長)も同様に東京地裁へ申し立てた。申立代理人は影山光太郎弁護士(東京都中央区銀座2-6-4竹中銀座ビル6階、影山法律特許事務所、電話03-3564-0811)。監督委員には戸崎透弁護士(区日本橋小伝馬町14-5メローナ日本橋703、戸崎法律事務所、電話03-3669-8261)が選任された。

3社の負債合計は約30億円。

 

エル・ケイ産業(株)は昭和49年に創業したパチンコ店。ピーク時の平成10年3月期には年商約75億円をあげていたが、店舗について関連会社を設立し分割などしてきた。

しかし、パチンコ業界においては射幸性の高い遊技台の規制があり「5号機」の導入を行った結果、設備投資負担は増大、大手パチンコ業者と地方業者との企業間格差はさらに広がった。地方のパチンコ業者の倒産が多発した中、1社1店舗の経営とグループ化を進めて生き残りを図ってきたが、不況による客離れは大きくこれ以上の事業継続は困難と判断し、今回の措置をとった。

(有)ピーサクセスは「ラスベガス」「ピーサクセス」の店名でパチンコ・スロット店3店舗を運営し、16年4月期には年商約135億円をあげていたが、20年7月にはラスベガス清水店を(株)アプロに、ラスベガス静岡店を(株)エスプランニングに分割した。(株)ジーエルは、愛知県豊橋市で店舗を運営していたが、平成20年6月に同店舗は(株)ビッグへと分割していた。

 

記事の取扱いについて


TSR商品販売サイト

  • TSR ONLINE SHOP:出版物・マーケティングレポート等のオンラインショッピングサイト

TSR関連おすすめサービス

  • エラベル:TSRがオススメする就職・営業に役立つ地域の優良企業紹介サイト
  • TSR express:TSR情報誌をご購読のお客様に無料でお届けする倒産情報配信・検索サービス
  • 東日本大震災関連記事

TSRのソーシャルネットサービス(SNS)

  • 東京商工リサーチtwitter公式アカウント
  • 東京商工リサーチ公式facebookページ