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公開日:2010.02.03
情報部
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
債権者から会社更生開始を申し立てられる
TSR企業コード:57−018663−3、57−027433−8
民事再生手続の終結を受けていた(株)ホテル関西(大阪市北区兎我野町9−15、設立昭和44年2月、資本金1000万円、荒木麻紀社長)は1月28日債権者から大阪地裁へ会社更生手続を申し立てられ、同日保全命令を受けた。保全管理人は塩路広海弁護士(大阪市中央区難波3−7−12GP・GATEビル7階、塩路法律事務所、電話06−6634−5881)。また、関連会社の(株)関西エコノミー(同所、設立昭和48年9月、荒木麻紀社長)も同様に会社更生手続の申立を受けた。 負債は数億円が見込まれる。 (株)ホテル関西は昭和22年創業、(株)東阪急ホテルの商号で法人化した企業で、本社地にあるビジネスホテル「ホテル関西」のほか、駐車場の経営などを手掛け、低価格な料金体系と好立地を活かし、利用客を獲得。ピーク時の平成3年6月期には年商約6億4000万円を計上していたが、6年8月末時点での有利子負債は約74億円に上っていた。その後老朽化したホテルの稼働率が悪化、業績も低調に推移した結果、17年1月に関連の(株)関西エコノミーも同様に大阪地裁へ民事再生手続を申し立てた。18年8月同手続が終結、弁済を進めていたが、今回債権者によって会社更生手続開始を申し立てられた。 禁・転載・複写
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