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公開日:2009.11.06
情報部
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
TSR企業コード:29−222815−5
平成16年5月に民事再生開始を申し立て19年12月再生手続終結決定を受けていた(株)ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ(港区芝3−2−14、設立昭和51年5月、資本金2億1536万円、月川敦之社長)は11月2日、東京地裁に破産手続開始を申し立て同日、破産手続開始決定を受けた。破産管財人は楯香津美弁護士(千代田区平河町1−9−3、ホープ法律事務所、電話03−3263−2461)。 申立負債総額は再生計画による債務免除分も含めて約67億円。 「SOHO′S」、「青龍門」、「ロイズ」、「NOBU TOKYO」「CITA・CITA」などの店舗名でイタリア料理店や台湾料理、アメリカ料理店を展開。丸ビルや六本木ヒルズなど人気スポットに積極的に出店、平成15年12月期には年商約64億円をあげ、一時は株式公開を目指していた。 しかし、飲食業界の不況による売上の減少や新規出店や敷金・保証金負担などへの借入負担などから経営が悪化。16年5月31日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立てていた。 その後、16年11月には再生債権の9割前後(平均)をカットし、残りを分割弁済とする再生計画が認可。再生計画に沿って不採算店舗を閉鎖するなど業容を縮小した結果、19年12月期の年商は約34億5000万円に留まっていた。 19年12月の再生手続終結決定以降も再生債権の弁済を続けていたが、計画通りに売上・収益ともに伸びず、資金繰りもつかなったため今回の措置となった。 なお、一部店舗は別会社に譲渡されている。
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