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公開日:2008.10.29
情報部
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。
〜元・東証マザーズ上場「リプラス」の子会社〜
TSR企業コード:29−627263−9
破産手続開始を申し立てた元東証マザーズ上場の(株)リプラス(10月9日東証マザーズ上場廃止)の子会社、リプラス・インベストメンツ(株)(港区虎ノ門4−1−28、設立平成17年4月、資本金3億6000万円、亀井顕彦社長)ほか2社は10月24日、東京地裁に破産手続開始を申し立て同日、破産手続開始決定を受けた。 破産管財人には山川萬次郎弁護士(千代田区麹町3−2、山川萬次郎法律事務所、問い合わせ窓口:電話03−5425−5512)が選任された。 負債は3社合計約37億3300万円。 リプラス・インベストメンツとリプラス・アドバイザーズ(株)(29−677919−9、同所、設立平成18年9月、資本金1億円、姜裕文社長)、リプラス・ホスピタリティ(株)(29−712721−7、同所、設立平成19年5月、資本金4億9900万円、柘植さやか社長)は、リプラスの100%子会社として、リプラスが手掛けていたアセットマネジメント事業部門を担当。リプラス・インベストメンツが私募ファンド(SPC)を取引先として不動産仲介・管理、貸金業務等を行い、リプラス・アドバイザーズは投資運用業としてSPCの運用、リプラス・ホスピタリティはホテルや賃貸住宅などサービスアパートメントの運営を手掛けていた。 しかし、9月24日に親会社のリプラスが破産手続開始を申し立てる事態が発生したため、これに連鎖する形となった。 なお、3社の負債額(平成19年12月期決算ベース)は以下の通り。 リプラス・インベストメンツ:約31億200万円 リプラス・アドバイザーズ:約5億5600万円 リプラス・ホスピタリティ:約7500万円
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