TSR REPORT
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■マーケティング・アナリティクス・ソリューション 構築プロセス■-膨大な情報を用いた説得力のある統計モデルをご提供-全企業情報に対し、優良顧客の識別を行い、分析を行うためのデータベースを構築します。優良顧客情報とTSR企業情報でデータベースを構築します。スコアカード各企業に対してスコアを付与します。300項目以上の切り口により、優良顧客の分析を行います。データベース構築データベース構築構築されたデータベースを分析します。業種、地域、経営者情報、株主構成等の企業概要情報、BS、PLの勘定科目、財務指標等の財務情報、その他利用可能な全ての情報により分析を行います。優良顧客の分析分析結果から、優良顧客を最も説明する変数を選択し、説明力の強さを加味して、スコアカードを作成します。スコアカード作成スコアカードを全企業情報に当てはめることにより、見込顧客としての確度の高さをスコアとして評価します。スコア算出優良顧客優良顧客の分析スコア算出スコア・・企業コード・・分析結果を受けて、スコアカードを作成します。スコアカード作成説明変数業種A業種A業種A売上1000万未満売上2000万未満売上2000万以上+33+20-16+27+39+41ポイント業種・・売上3500万2700万2900万・・270万AABC1112223337779998970■マーケティング・アナリティクス・ソリューション による情報システムの導入効果の最大化SFA/CRM/MAマーケティングスコア構築プロセスは以下の通りです。本社 〒100-6810 東京都千代田区大手町1-3-1(JAビル)TEL:03-6910-3111(代) FAX:03-5221-0700http://www.tsr-net.co.jpBIツール営業・マーケティングにおけるBI(Business Intelligence)ツール活用に際し、最も重要なポイントの1として、分析軸を定義するKPI(Key Performance Indicator)設定が挙げられます。通常、優良顧客を精査することで分析軸を設定しますが、この軸が、業種、売上高、過去の販売履歴等、一般的な切り口に留まる場合、BIツール導入による競争優位の確立は非常に難しくなります。また、時間の経過と共に優良顧客の定義は変化し、定期的な分析軸の見直しも必要です。マーケティング・アナリティクス・ソリューションを構築することにより、全企業情報と優良企業情報を統計的に分析し、競争優位を実現する最適な分析軸を導出します。営業・マーケティングプロセスの効率化という点でSFA/CRM/MAの導入は非常に効果的なことは明らかですが、構築された統合顧客データベースの活用という点ではさらなる投資が必要です。システム投資へのリターンを求めるには、そこに収録されたデータを分析し、導入前にはなかった施策を打ち出していくことが求められます。マーケティング・アナリティクス・ソリューションはSFA/CRM/MAシステムが収益を生み出すためのソリューションです。企業に関する膨大なデータと統計モデル構築のリソースを社外に求めることで、短期に成果を生み出すことができます。©TOKYO SHOKO RESEARCH,LTD. All rights reserved.201903

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