TSR REPORT
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取引先のリスク調査対象企業の業績や財務体質に問題がなかったとしても、主要取引先が経営不振である場合、連鎖的に影響を受けるリスクがあります。TSR REPORTでは、調査対象企業の仕入先、販売先にも評点×リスクスコアのマトリクス上の位置付けを示し、調査対象企業が潜在的に抱えるリスクを可視化します。潜在的な影響を把握ABE4経済産業省が提唱し、金融庁が方針を示している事業性評価におけるローカルベンチマーク。その指標である6つの財務情報と4つの非財務情報をTSR REPORT内で網羅。労働生産性やEBITDA有利子負債倍率などの財務分析項目を事業性評価の「入口」として活用することができます。国が施策として推進する事業性評価におけるローカルベンチマークローカルベンチマーク7株主の変更により経営方針が大きく転換されることもあり、ステークホルダーの中でも株主の影響力は、非常に大きいといえます。この株主の変化を視覚的に捉えることで、表面的にはなかなか知りえない過去から現在の情報を把握でき、経営安定度を測る一つの指標として活用することがことができます。主要株主の推移を掲載主要株主推移6資金状況では、調査対象企業の資金需要について、営業活動により発生する資金需要、設備投資により発生する資金需要、これら資金需要に対する対応状況を「営業収支状況」「設備投資状況」「資金調達状況」の3項目に分けて記述しています。また「業績説明」に加え営業現況を「今後の見通し」「事業等のリスク」に分けて記述しています。複数の項目に分けることで、各項目の関係性やその企業の見るべきポイントを絞り込むことができ、項目ごとの継続的な管理も容易となります。項目別に詳しく記述資金状況・営業現況520%60%

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