TSR REPORT
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ポートフォリオマネージャには、4種類の分析画面があります。それぞれの表は、ドリルダウンで個々の企業の情報にまで掘り下げることができます。D&Bの予測スコア別にポートフォリオの債権額分布を確認できます。また、「債権残高バンド別×リスクバンド別」の債権額分布やポートフォリオ全体の件数集計なども確認できます。 ■ サマリー画面ポートフォリオを様々な角度で分類し、企業数、債権残高、平均倒産スコアの分布を表示します。(事業規模別、企業年齢別、設立形態別、所在エリア別、倒産スコア別)レッジャー(台帳)を切り替えることで、特定のビジネスユニットごとに同様の債権分析をすることができます。(例:米国企業に対する債権分布、特定部署の顧客に対する債権分布など) 理想引当金をもとに全体リスクを把握し、債権年齢と倒産リスクの掛け合わせで回収可能な債権を可視化。回収戦略立案とその効果測定を可能にします。 ■ 債権年齢分布画面■ グループ企業画面本社 〒100-6810 東京都千代田区大手町1-3-1(JAビル)TEL:03-6910-3111(代) FAX:03-5221-0700http://www.tsr-net.co.jp■ クロスボーダーのリスク管理■ カテゴリー分類画面■■Supplier Portfolio Manager の主な特徴世界中の企業をリスクスコア(倒産確率)またはD&B格付により5段階にレンジ分け、さらにサプライヤータイプ別、支出額別などの分布も表示することでリスク管理に大きく役立ちます。■ モニタリング機能必要な条件を設定して、月次・日次の管理が可能です。設定企業に変動があった際、アラートメールが送信されます。■ カントリーリスクモジュール取引相手の国や地域の「政治」「社会」「経済」等の環境を鑑み、当該国におけるビジネス上のリスクを総合的に分析が可能。世界地図(130ヶ国以上のリスク)→国別リスクを俯瞰的に捉えるサマリー(国別リスク・経済指標)→ビジネスの可能性を探るリスク情報は都度更新国毎のリスクを確認カントリーリスクで実現できること①当該国の対外的経済政策(対外債務の規模等)から、デフォルトリスクを察知②当該国の法律・規制等の把握で、契約トラブルを未然に回避③当該国の経済成長性から、商談への影響度(取引量・金額等)を分析④当該国の安全保障を考慮した、拠点・市場開拓などの戦略を策定Portfolio Manager の主な特徴■主な提供項目(PM/SPM)● Financial Stress Score(FSS:倒産指標)●リスク格付(3~9段階までカスタマイズ可能)●ファミリーツリーリンケージ(グループ企業の樹形図)●アラートメール(カスタマイズ可能)●債権支出額(取引金額)別リスク分布■ アラート機能月次もしくは日次のアラートを設定できます。どのような種類のアラートが配信されるかを、「アラートトリガー」の設定によりカスタマイズすることができます。(例:最低リスクのバンドに移動した企業、D&B倒産スコアが15以上変化した企業、債権残高が10%以上増加した企業など)メールによる通知も可能です。変化の詳細はアラート画面で確認することができます。D-U-N-S® Numberとファミリー・ツリー・リンケージの機能により、企業グループ(系列)に対する債権を分析します。 業種別の債権残高の分析のほか、債権残高の上位企業グループ、予測損失額の上位企業グループを表示します。リスクの把握だけでなく、そのグループに対する取引の拡大戦略も描くことができます。 当該国の調達先企業一覧→企業リスクまで連携した管理企業リスクまで深堀©TOKYO SHOKO RESEARCH,LTD. All rights reserved.201903

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