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3分チェック! 与信管理基礎テスト part2

公開日付:2014.6.30



前回から「3分チェック! 与信管理基礎テスト」として、与信管理の

基礎知識を確認する問題をメルマガで出題しております。

日頃から与信管理の意識が高い企業のご担当者様は、容易に回答できたのではないでしょうか。

より深い知識を得たい方は、過去に配信された「TSRメルマガ」

ご覧いただければと思います。


第2回の問題は以下の通りです。

TSR独自視点による解説もあわせてぜひご参考ください!




問題. (  )に語句を入れてください。 ※解答は赤字で記載


Q1.売上総利益は( 粗利 )とも呼ばれ、企業が本業で得た利益ともいえる。


  【解説】 :売上高総利益率(売上総利益÷売上高×100)の計算式は経営状態を評価するために
   よく用いられます。一般的に、卸売業・建設業・製造業などは水準が低く、サービス業・不動産業・
   小売業などは水準が高い傾向にあります。


Q2.取引先の倒産で不良債権が発生した企業が、その影響で倒産することを( 連鎖倒産 )といい、
  大企業が倒産した場合に発生するケースが多い。


  【解説】 : 与信管理において、その対象となる企業が販売先及び仕入先について傾注取引をしている
   場合には、その傾注している企業についての相関的な与信管理も必要となってきます。


Q3.買収先の資金等を担保にして資金の借入を行い、その資金により企業買収を行う
  M&Aの手法を、( LBO (レバレッジド・バイ・アウト) )という。


  【解説】 : 企業買収においては方法を問わず多額の資金が必要となりますが、LBOは成功した際の

  メリットもあるもののリスクも多く存在しており、綿密な計画、買収効果を測定した上で実施する必要があります。


Q4.投資有価証券とは、関連会社株式、企業の持ち合い株式、証券市場において流通しない債券や、
  他の企業を支配する目的などで(  )年以上保有する債券、国債などを指します。


  【解説】 : バブル期に取得されている場合など、実際に計上されている価格からは乖離している
  可能性もあるため、現在の時価との比較する必要があります。


Q5.破産手続において破産財団(破産者が破産手続開始決定時に有している財産)に属する
  財産の管理及び処分をする権利がある者を( 破産管財人 )といい、破産手続の開始決定と同時に、
  ( 裁判所 )によって選任される。


  【解説】 :基本的な範囲内の案件であれば、破産管財人は一人のみの選任となりますが、

  大規模な破産案件においては複数の破産管財人が選任されることもあり、必要時には、

  裁判所の許可を得た上で、破産管財人代理を選任できます。


Q6.以下のA、B、Cに入る語句として最も適切な組み合わせをア~エより1つ選んでください。
  【0号不渡り】…形式不備や( 期日未到来 )などの、振出人の信用に関係はないもの。
  【1号不渡り】…( 資金の不足 )など、振出人の信用に関係するもの。
  【2号不渡り】…契約不履行、盗難、( 紛失 )など、0号にも1号にも該当しないもの。


ア: A…紛失    B…資金の不足 C…期日未到来
イ: A…期日未到来 B…紛失    C…資金の不足
ウ: A…期日未到来 B…資金の不足 C…紛失
エ: A…資金の不足 B…紛失    C…期日未到来

  正解:

  【解説】 : 6ヵ月以内に1号不渡りを2回出すと、銀行取引停止処分となる点に注目です。

   2号不渡りは、印鑑相違や偽造、変造など様々な事由があります。

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